11月28日 余談中の余談
胡散臭い肩書オリンピックを開いたら
このお方の「サイキックエンターティナー」が
日本代表に入りそうね。こんばんは。
ちなみに、マリックさんはマギー司郎氏と
同じ、マジック学校の先輩後輩の関係で
マギーさん曰く
「マリックさんのやってること、僕でも分んないんだよね」
って笑ってるマギー司郎氏。最高の後輩だね。
あと、サイキックっていう要素
さりげなく、このエピソードでマギー司郎氏が
ぶち壊してる感じが凄く好き。
マギーっていうのは、ドイツ語で不思議って意味なのよね。
どうこの豆知識。役に立たな過ぎて具合悪くなっちゃうだろ？
マギーブイヨンていう商品は
不思議なブイヨンていう意味になるから
あれだ、もしかしたら、合法じゃないかもね。
オランダと大麻っていうワード出したら
いしだ壱成という解が導き出されるのは
数学的に非常に正しいですよね。
ディスイズア ワーニングですよ。
憶えていますかね皆さん。ちょっと
YouTube検索してくるわ。
あったあった。
バカにする為に、検索したんだけど
イントロがちゃんとしたレゲエで
なんか意外だった。記憶と違うな。
まぁ、その後のいしだ壱成の感じを見ると
このワーニングっていうタイトルが
とんでもない伏線回収になっちゃってるところは
間違いないわね。 これ書いている間に
ワーニング フルで聞いちゃったわよ。
今日はとにかく何が言いたいのか
よく分からない、ブログです。いいんです。
ただ僕が気持ちよければ。 あれなのよね。
基本ヤンキーが嫌いなんで
冷たい便座より嫌いなんで
そういうニオイ漂わせている奴らから
距離を取りながら、バカにしていきたいと思っている次第。
昔のやんちゃエピソード披露してくる
いい年した大人がいたら
必ず言うセリフがあって
「その話長いですか？」
って言います。
フフーーン
11月26日 読まないでください
きょんばんはぁぁぁぁぁぁ
お疲れサルティンバンコーーーー（平成）
もしくは アレグリアぁぁぁぁ （これに至っては解説せず）
週末の夜、こんなブログ読んじゃってる
PCやらケータイの前の、いやらしいあんた達。
時間の無駄だから、はやく電源切った方がいいわよ。
早く涎を拭きなさい。オロナインを塗りなさい。
著者第二人格の、オネェの登場よ！
改めまして、初めまして。
豚頭（ブタガシラ）麗華（レイカ）です。
懐かしい人には懐かしい名前よね。ご愛嬌ご愛嬌。
レイカね、なんていうの、ストレスが溜まると
本性として出てきちゃうのよね。今日もお仕事頑張っちゃって
ストレスの飽和水蒸気量みたいなのが
臨界点を突破してメルトダウンのメルティキッスからの
メルティラブ シャズナな訳よ。
でっかいオカマな訳よ。
懐かしいわね、シャズナのイザム
今何やってんのかしら？
あの黒歴史どうやって折り合いつけてるのかしら。
気になって夜しか眠れないわ。
別に言いたい事とか特にないわ
とりあえず下劣な駄文を、ポイ捨てして帰るだけよ。
条例違反級の、生産性がむしろマイナスの
一級河川の川底みたいな駄文よ。
今日はね、ただただむしゃくしゃしてるから
テンフィンガーで、ヘドロ状の文を綴っているのよね。
こういう時に、アルコールでも飲めたら
夜の御柱祭り並に、スッキリするんでしょうけどね
レイカは、絶望的な下戸なのよね 下戸五輪金メダル
下戸のバッケンレコードなのよね。
だから、まぁ、おとなしくマミー飲んでるわ。
何か文句あって？
ゴクゴク・・・あっはん 甘過ぎだわ。
何かで割って飲んだ方がいいわよねマミー。
一番近い味がカルピスの原液だわ。
乳酸菌と糖類の暴力だわよ。バイオレンスマミー
和訳すると暴力母ちゃん。あらまぁ、永井豪の匂いがするわ。
飲酒と言えば、そうだ
１０年くらい前かしらん。
レイカの久しぶりの帰郷に合わせて、地元の中学時代の
同級生が同窓会みたいなの開いてくれたことが
あったんだけどね。
まぁ、時の流れって言うのわね。
残酷な天使のテーゼなのよね。
なんていうの、体重がセカンドインパクト起こしちゃってる
ご婦人とかね、頭髪が窓辺から飛び立っちゃってる殿方とか
レイカはもともと、若々しいから
周りの同級生達が、使途に見えちゃってるわけなの
皆に「変わらないね」なんて言われるもんだから
アンタたちが変わりすぎよ！とATフィールド全開にしたわ
そんでね、皆なんだか酔いが回ってるそんな中
頭頂部がズル向けちゃっている、簾（すだれ）から覗いた満月みたいな
雅なヘアースタイルの殿方が、レイカにだるく絡んで
来るものだから、マミーしか飲んでない、レイカは
ちょっとイラっとしちゃってね
つい言っちゃったのよね。
「その髪型はダメージ加工？
あえて抜け感を表現してるの？」
と、ほら、凄く相手をオシャレ扱いしている
なんなら、お世辞ともいえる、相手にポジティブな
印象を与える言葉じゃない？
流石大人のレイカよね。ウィットに富んでて
エスプリも効いているわん。さぞ喜ぶかと思ったら
激怒したって訳
なんで？なんで？
レイカ分かんなーーーい
今日はこんなところで
許してあげる。さぁ、殿方の皆さん
レイカの色気満載の、ブログはこの辺でお開きよ。
さっさとブリーフ履きなさいよ。
あと、オロナインを塗りなさい。
11月25日 ワールドカップの話
こんばんは、スポーツの話題にはめっぽう弱い
日本のプロ野球球団すら、全部言えないほどの
スポーツ観戦に興味がほとんどない、僕です。
オリックスブルーウェーブって、いつの間にか無くなってるし。
下北沢セクシーガーターベルツは、たぶん、僕の妄想チーム
ワールドカップの話題を取り上げてくださいと言う
オファーがあったため、それに応える真面目な僕ね。
どのくらい真面目かというと、バリウム飲んだ後に
ドクターから「下剤を２錠飲んでください」とご指示いただいたので
デフォルトの状態で、凄腕の下痢なのにもかかわらず
すぐさまゴックンして、そのあとはもうあれだ。
肛門がスキャットマンジョンみたいな、絶望的な
音をさせている訳なのです。
もう、白い液状の噴霧が止めどない訳なの。
勤勉過ぎやしませんか？
品行方正過ぎやしませんか？
そんな、高原でハープを弾いている
金髪美女しか似合わないような、素敵な話題は
さておいて、なんだけ、そうそう
ワールドカップね。
そういうえば、今年の2022年カタール大会では
日本がドイツに勝ったってね。凄いよね。
ドイツと言えば、クリンスマンという選手なら
ギリギリガールズで知ってる。
僕は現代のサッカーには（過去もそうだけど）
全く詳しくないし、日本が勝ってくれたら嬉しい
と思う程度で、今回のワールドカップまだ１秒も観ていない。
すみません。そういう人間もいるってこと
ご理解いただきたく云々。
時は遡って 2002年 日本で開催されたワールドカップの話。
僕が、まだ関東に住んでいた頃。
高校時代の、同級生である Y君は
それはそれはもう、無類のサッカー好き。
サッカー馬鹿というよりかは、馬鹿サッカーだった。
自身もプレーヤーなんだけど、生粋のオタク気質で
雑誌の名前は忘れたが、サッカー関連の雑誌を
初版からすべて所持しているという、無尽蔵な
知識を持ち合わせている、友人。（今も仲良し）
そんな彼が、狂喜せんばかりに迎えた
日本開催のワールドカップ。当時のY君は
台東区の入谷というところに住んでいて
自転車ですぐ秋葉原に出られるという、恵まれた環境だった。
そして彼は、鷹のような目で
こうつぶやく、各国の代表たちは
世界的に有名な、電気街である秋葉原に
オフの日に必ず、買い物に来るはずだ。
見つけたら絶対サインをもらってやる。
（負けられない戦いがそこにある）
選手たちのスケジュールを入念に
チェックした彼は、お目当てのスーパースターを
目にするのであった。そう、Y君の読みは
完全に的中した。
ウルグアイ代表
ユニフォーム着ていないと、スーパースターでも
なかなか見分けがつかない。
Y君は各国代表の顔を完璧に記憶していて
夢にも思わないご様子で、日常がそこにあった。
Y君にとっては別世界だったろう。
はやる鼓動を押さえながら
「レコバさんですか？」と英語で声をかけたら
ニコッとしながら、頷かれたそうです。
Y君のサインコレクションに レコバ選手の名が。
さらに、私服の 南アフリカ代表を
ほぼ全員かというくらい、見つけた彼は
僕らからしてみれば、同じような顔に見えてしまう
黒人の彼らにたいして、フルネームで完璧に
認知しながら、○○さん ○○さん お願いしますと
頭を下げて、代表殆どのサインをゲットしたそうだ。
Y君の オタクパワー恐るべし。
他にも、色んなスーパースターのサインをもらって
彼ははっきりこう言った
ワールドカップが日本に来た時に行くべきは
国立でも横浜でもない
そう
秋葉原だ と。
サッカーファンにはうらやましい話なのかな。
僕にはイマイチぴんと来ないけど。
次の試合も、日本代表が勝てるように
お祈りしておきます。多分テレビは見られないけどね。
11月23日 見えない戦い怖い
女性は、同性何人かで出かける時
自分が一番、可愛く見えるように努力をするし
見えない、ヒエラルキーが存在して
あの子に顔は負けているけど、スタイルは私の方がいい
とか
あの子より私の方が、可愛い服を着ている
とか
私の方が肌が綺麗
とか
私の方が化粧が上手
とか エトセトラエトセトラ
無言の階級意識を内に秘め
目に見える部分は
笑顔で武装して
相手の事 可愛い可愛い
褒め合っているらしい
いやはや、なんとも 屈折しているなと
お洒落とは遠い位置にいる、僕は
感じるし、僕は同性同士で出かける際
相手のことを自分の引き立て役なんて
毛筋ほども思ったことない。
そういう概念がないと言った方が正しいか。
ハロウィンで、とんでもねぇ
下着みたいな格好して、街に繰り出す
女性グループや、遊園地でほぼ裸になってる
女性グループの行動が理解できんと
職場で、言ったら
冒頭の回答を得たという寸法。
そしてそういう、心理が
インフレーションを起こした結果であるという
結論が出たわけだ。
容姿が整っている女性同士は
その中でも、内面的な戦いがあって
見た目より苦労が絶えないのだな。
あと思った事。
････ますます女性が苦手になるわ。怖すぎる。
触らぬ神に祟りなし。
死ぬまで他愛のない会話でやり過ごそう。
11月22日 空耳
家路の電車内。都会からベットタウンに向かう
下り電車には珍しく、この時期に体のラインが
強調されるような、ワンピースで着飾った女性二人組が
意中の殿方などを題材にされた、湿度の高い
ウェッティな、僕の苦手分野の 恋バナというやつに
花を咲かせていたりとか、ファッションや
SNSの話題。話のサイドチェンジが
強引で、本線かどこだかわからぬ
女性特有の、脱線具合の応酬。
隣なのでどうしても聞こえてしまう。
気を紛らわすために
日本語では、普通の単語だけど
外国で使うと、放送禁止、もしくは
ド卑猥な言葉になる単語を検索していると
とんでもない、言葉が隣の
ウェッティガールズ（ビショビショオナゴ）
から聞こえてきて、思わず耳が起きた。
「ていうかぁ、あたし、やっぱ
イアンギランが好きなのよね。甘くて、大人っぽい感じしない？」
え？ イアンギランすか？
あの、ディープパープル第二期の
シャウトが世界レベルの、あの、ハードロックボーカリストの
イアンギランすか？
チャイルドインタイム↓
を聞くと
もうこの人の、ボーカルはロックというカテゴリーで
最高峰だと感じさせる、イアンギランが
････甘いですと？？大人っぽいとな。
このウェッティ、凄い感性だと
舌を巻く、隣のアタクシ。思わずチラ見。
このオナゴはひょっとしたら、ロックに詳しいのかと
1㎗の期待を込めて、もう少し話を聞いてみたら
アタクシの完全なる空耳でござんした。
イアンギランではなく イランイランの話。
あれだ、ちゃんと湿度高めの、香水の話でござんした。
あらやだ勘違い。恥ずかしいわ。
で、また目の前の検索した
サイトに目を落とす。
もうなんか、色々ごめんなさい。
11月21日 重箱の隅をつついて嫌われてみる
お祭りという言葉、語源は神様を「祀る（まつる）」
行為から来ていると、モノの本で読んだことがあるんだけど
何か信仰する対象、敬う対象があって
それにむけて、例えば、奉納の舞や音楽があったり
詔（みことのり）があったり、儀式があったり
料理を振舞ったり、古くはいけにえを捧げたり
信仰や宗教、土着のご利益の為
ほら、豊穣を願う為に、おっきめの放送できない
おティンティーヌの形をしたご神体を
田んぼに突き刺す奇祭とかまさに、きちんとした意味があって
行っている訳で。 つまり、お祭りの本質からブレてないってことなんです。
随分前から思ってることなんだけど
「祀る」から逸脱した、お祭りとかもっというと
フェスて言葉が、もうなんだか溢れちゃってて
意味が太っちゃってるのね。
信仰対象や敬うべきもの不在で
本来付帯物であるところの、舞や音楽や料理だけが
一人歩きしたり、また、商業転用によって
お祭りの意味自体が、都合よく変化して
どちらかといえば「催し」「催事」に近いニュアンスで
お祭りという言葉が、多用されていますよね。
良い悪い別として、なんでも
商いに結びつけようとする、商魂たくましさを
感じずにはいられませんね。
ハロウィンとかブラックフライデーとか
ハロウィンはケルト民族のお祭りだけど
ブラックフライデーは、米国人の小売りの仕掛けを
ただただ、何の考えもなしに輸入しちゃってる
悪いとか良いとかじゃなくて
もっと賢くやればいいのにと、常々思っちゃったり。
さて、本筋に戻すと
この「祀る」という観点から
見てみると、僕には全く、理解ができないし
凄いパラドクスが生まれる、お祭りがあるんですよ。
それが
秋葉原電気街祭り ね。
電気自体は自然に存在しますけど
利用しているのは人知と技術の結晶だし
さらに、電気製品は人間が作ったものだし
それをメインに据える、街は膨大な人の生業の結晶だし
という事で、祀る対象が、人の業になっているわけでして
つまり、この文脈の方程式を解くと
人が神であることになる訳なのです。
いい悪いは別として
ヤマザキ春のパン祭りに至っては
もう、どうにでもなれと思う訳なのです。
今日は下ネタ少なめなので
すかしっ屁しときます。
